お客さまから寄せられたよくあるご質問と、その回答を紹介しています。
形状によって異なりますので詳しくはご相談ください。
目安としては、単発型だと最短半月ほど、複雑なものだと1ヶ月~1ヶ月半です。
はい。売り型の受注実績もあります。詳しくはお尋ねください。
はい。金型メンテナンスは自社で行い突発的な問題にもすぐ対応できます。
30tから200tまでご対応できます。
はい。対応可能です。詳しくはお尋ねください。
はい。お客様の話を伺い設計から対応することも可能です。詳しくはお尋ねください。
図面もしくは現品があれば、すぐにお見積りさせて頂きますので、どちらかをご提示頂ければ対応することも可能です。詳しくはお尋ねください。
製品の種類・ロット数によって納期は変わってきますので、詳しくはお尋ねください。
はい。可能です。実績もあります。
普通材、ステンレス、バネ材、リン青銅、真鍮、特殊鋼板、アルミ、メッキ材、
ハイテン材、銅、鉄筋、パイプ、黒皮材、その他フレキシブルに対応します。
前例の無い異素材にもチャレンジします。詳しくはお尋ねください。
板厚は0.3〜10mmまで、サイズは数ミリ〜1mほどまでです。
はい。材料の手配もお任せ下さい。
鉄・鋼から非鉄金属まで幅広い材料の取り揃えが可能です。
はい。ただし加工可能な状態の材料と材質に限りますので、詳しくはお尋ねください。
他にこちらからより良い提案ができるかもしれません。
絞り加工は機械の精度もそうですが、何より重要なのは作業員の質です。
弊社に在籍する熟練のスタッフが、高い技術力を用いて高品質な加工をお約束いたします。ぜひ安心してお任せください。
はい。追加工対応可能です。ただし製品の熱処理や表面処理の状態により希望の形状に追加工できない場合もございます。 製品の詳細確認した上で見積もり提出→追加工という流れで進めていきます。詳しくはお尋ねください。
はい。お声をかけて頂ければ、迅速に対応いたします。
はい。弊社には充実の業界ネットワークがございます。2次加工については、協力会社との協同によって対応を行っておりますので、ぜひご依頼ください。
例)電気亜鉛鍍金・溶融亜鉛鍍金・タップ加工・皿取り加工・スポット溶接・バレル研磨、アッセンブル等々
単発プレスとは作業者が手作業で材料の出し入れを行い、1工程のみを加工する最も単純なプレス金型での加工です。
また、単発型用のプレス機械を複数台並べて多人数で連続して加工する生産ラインのことをタンデムラインと呼びます。生産数の少ないものに適した加工方法です。
順送プレスとはプレス機に上下に分かれた金型を装着し、型の間に材料を入れ上型下型で挟み込むことにより製品を成型します。
ほぼ均一な厚みのものを加工するのに適しています。単発型と順送型の二種類があり、特に順送金型プレスは大量生産に最も生産性の良い加工方法です。
複数の工程を単一の金型一面にて分離せず均等ピッチで配置します。送り装置で機械1回転ごとに1ピッチを送り、次の工程へと材料を順次送りながら加工していきます。
材料はコイル材を使用し、連続供給され加工完了品としてラインアウトされます。大変複雑な構造の型になるため、熟練された金型設計技術が必要となります。
はい。是非工場見学にお越し下さい。
ただし他のお客様との機密保持に注意が必要な場合には日程の調整をさせていただく場合もございます。
あらかじめご了承ください。